août 01, 2006 (mardi)

たらいまわし企画・第26回「本に登場する魅惑の人々」(人気ランキング付き)

tarais26.jpg今回のたらいまわしの主催は、ワルツの「うたかた日記」のワルツさん。今回のお題は「本に登場する魅惑の人々」。好きな人物を10人まで選んで、その人気ランキングまで集計してしまうというもの。
なんて面白い企画なんでしょう! 集計するワルツさんは大変そうですが、これはすっごく楽しそうです。今回もどうぞよろしくお願いいたしますね♪

この企画に興味をもたれた方は、右上の「たら本」アイコンをクリック! 初めての方も大歓迎です。どうぞお気軽に参加なさって下さいね。

本の中でいきいきと動く魅力的な登場人物たち。皆さまの心を魅了した登場人物は誰ですか? 忘れ難い人、自分の生き方に影響を与えた人、味のある人、変な人、等など。みんなで告白し合いませんか? 私自身、そんな登場人物が出ている本を皆さんに教えてもらえたらすごく幸せだと思いました。(是非、読んでみたいです。)

 
ということで、私の好きな人物なんですが…
まずベタなところでこの方を。というか、まずはこの人しか思い浮かばなかったんです。(^^ゞ

京極夏彦さんの「姑獲鳥の夏」。文庫でもハードカバーでもなく、ましてや文庫分冊でもなく、講談社ノベルス版です。
京極さんのこのシリーズに出会ったのは、ネットを始める少し前、かれこれ10年ぐらい前でしょうか。その頃は海外ミステリを中心に読んでて、シリーズの評判どころか、題名も作者名も何も知らなかったんですが、ある日本屋で見かけて、気になって仕方なくなっちゃったんですよね。あの分厚さなので少し迷ったんですけど、せっかく本に呼ばれたことだし~と買ってしまい… で、読み始めたら面白い! あっという間に夢中になっちゃっいました。
でもそれより何より、20ページほど読んだ私がまず思ったのは、「京極堂と結婚したい!!」ということでした。(爆)

榎さんもいいんですけど、やっぱり京極堂。元々面食いというよりも頭食いな私なので、京極堂はまさに理想のタイプなんです♪
(ということで、京極堂に1票です。前振りが長くてすみません)
その頃はもう「絡新婦」まで出ていたので、そこまで一気に読んで、また最初から全部読み返して、そうこうしてるうちに「塗仏の宴 宴の支度」が出たので、それも読んで… もうその期間は、このシリーズだけにどっぷり漬かってました。その頃は分厚いノベルスといえば、これか清涼院流水作品しかなかったので、電車の中で見かけると妙に親近感を覚えて、すり寄っていきそうになったり…(笑)

ただ、その後「宴の始末」「陰摩羅鬼の瑕」と読むにつれて、だんだん熱は冷め… というか、既にシリーズの行方はどうでもよくなってるんですが…(ひ、ひどい) それでもやっぱり、こういう企画なら入れずにはいられませんね。
そして京極堂を挙げたんなら、こちらも挙げておかないとまずいでしょう。

京極さんのシリーズを読み始めてから、国内ミステリを色々と読むようになったんですが、次に夢中になったのが森博嗣さんの「すべてがF になる」のシリーズ。これもノベルス版です。妙なところで拘っててすみません。(でも譲れないのだ)
ええと、「姑獲鳥の夏」は20ページほどかかりましたが、こちらは最初の3ページほどでノックアウト。最初の真賀田四季博士と萌絵の会話が良かったんです! とは言っても萌絵は嫌いなので(笑)、ここは真賀田博士に1票。犀川先生も好きなんですけど… 特に前半の内面暴走してる先生が素敵なんですけど… でも萌絵のバカヤロウがいるからな。(おぃ) やっぱり真賀田博士でしょう。何ともしびれるクール・ビューティ。このシリーズも、ほんと大好きでした~。
…が、「大好きでした」と過去形で書いていることからも予想できる通り、こちらもその後すっかりテンションが下がってしまって、今は全然。Vシリーズも「四季」シリーズも読まずに、このシリーズ10冊だけにしておけば、きっと今でも幸せなファンでいられたのにな、なんて思ったりします… って、またしてもひどいこと書いてますが(^^;。


ただ、その2人は好きなんですけど、シリーズ自体が私の中では既に過去の物になってしまってるのがちょっと寂しい。
とは言っても、今現在、そこまで惚れ込んでる人もいないし…。(えっ、黄奇人は?という声が聞こえたような…?)


高校時代に惚れ込んでたのは、「竜馬がゆく」(司馬遼太郎)の竜馬ですね。竜馬の場合は、やっぱりあの頭の良さとスケールの大きさでしょうか。だからこそ、8巻での竜馬の行動には納得できないものがあるんですが… ぶつぶつ。
あ、そうだ、「三国志」の周瑜! 彼も好きです。ええと、「三国志演義」を読んだ時も上位で好きだったとは思うんですけど、別に惚れ込むところまではいってなかったんですよね。はっきり惚れてしまったのは、北方謙三さんの「三国志」だったかと~。この周瑜も頭が良くて、クールビューティですね。(男だってば) 周瑜が出てくるなら何でも読みますとも… とまでは断言できないんですが(笑)、でも大好き~。「三国志」関連本は、周瑜目当てでいくつか読んでます。(まだまだ読みます)
それとクールビューティな男性といえば、茅田砂胡さんの「デルフィニア戦記」のナシアスも~。こちらも拘りのノベルスの表紙を出したかったんですが(しつこいぞ、自分)、画像があんまりなかったので、今年になってから出た外伝の「大鷲の誓い」を。

  

いつの間にか「好きな人」「影響を受けた人」というよりも、「結婚したい人」という括りになってしまったような気がするんですが…(^^;
(真賀田博士は女性だから、結婚できないんだけどさっ) ワルツさん、こんなのばっかりでスミマセン。(ぺこぺこ)


最後にオマケ。
 
森絵都さんの作品で一番好きな「DIVE!!」。
影響を受けたとかそういうのではないんですけど、とにかく大好きだし、丁度最近文庫になったところなので~。
ここに登場する少年たちも大好きです。子供っぽい知季やワイルドな飛沫もいいんですが、やっぱりイチオシは冨士谷要一…
って、やっぱり私はそういう好みらしいです。(爆)

Posté par 四季 : août 1, 2006 11:00 AM | トラックバック企画 | commentaire (44) | trackback (26)


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Trackback par moji茶図書館 : août 21, 2006 09:44 AM


Commentaires

四季さん、こんにちは。

京極夏彦さんと森博嗣さん、どちらも有名なシリーズなのにじつは未読です。お二方の作品、いつか読んでみようと思ってはいるもののシリーズもかなり進んでいるし、何よりあの厚~い文庫に尻込みしてます(・∀・;)

『竜馬がゆく』の竜馬はなんと言うか、目が離せない人ですよね!思わずお世話してあげたくなるような子供っぽいところも魅力です。

そして『DIVE!!』!気になっている本だったのですが四季さんが森さんの作品の中で1番好きとおっしゃるならやっぱり文庫買わなきゃ!
私スポーツものとかも好きですし、飛び込みなら涼しくなれそう(笑)ですものね。夏にピッタリですね。

Posté par みらくる : août 1, 2006 02:22 PM

四季さん、こんにちは~♪
結婚したい人ですか?
なるほど~ならば、エノさんよりも京極堂ですよね~。
でも、いちいちちまいちま説教されそうなのは、嫌なので、私はやはりエノさんがいいです。
よかった~四季さんとうばいあいにならなくって♪(笑)

森さんのDIVE!おもしろそうです!
読んでみたいです。
この流れからすると、私好みは、飛沫になるのかしら?ドキドキ

Posté par pico : août 1, 2006 03:45 PM

おお、四季さん、京極堂、一緒、一緒。
♪ダキ♪(●´Д`人´Д`●)ギュッ♪
2票取ったら上位という噂なので(笑)
これはひょっとしたらひょっとするかもよー。
S&Mシリーズは気になっているんですが
萌絵って名前がもう、私の苦手な本の匂いがする…(笑)
どうですか?
ライトノベルのノリじゃないですか?
竜馬かっこいいですよね。
ドラマや映画でもいろんな俳優が演じてますが
四季さんは誰がいいですか?
武田鉄矢は論外?(笑)
ああ、北方謙三さんの『三国志』も読んでみたいんですよね~。

Posté par LIN : août 1, 2006 04:28 PM

>みらくるさん
そうですよねえ、どちらも長いですよねえ。
今から京極さんのあの分厚いのを何冊も、と考えると、やっぱり躊躇しますよね。
森博嗣さんの方は、私としてはS&Mシリーズの10冊だけがオススメなんですが(笑)
でもこれにしても、最低10冊ありますもんねー。
や、とりあえず、こっちは急がなくてもいいです。(え。)
当分絶版になることもないでしょうし、読みたくなった時が読み時ということで~。
それより私がみらくるさんにオススメしたいのは、やっぱり「DIVE!!」ですよ!!
先日みらくるさんのブログで、ワルツさんと森絵都さんの話になっていたでしょう?
あそこで大プッシュしようかなと思ったぐらい。絶対面白いので、ぜひ読んでみて下さいませ~。
青春物だし、スポーツ物だし、みらくるさんならきっとお好きだと思います(^^)。

竜馬もいいですよね! うんうん、あの子供っぽいところも魅力です~。
いつまでも少年の心を持ってるって感じですね♪

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 1, 2006 04:57 PM

>picoさん
榎さんも好きなんですけど、でもやっぱり京極堂!
多分ね、奥さんにはそんなに小言を言わないと思うんですよ。
あの口煩い部分は、きっと関口くんが相手だからです!!
…と、期待してるんですけど、実際はどうなのでしょう。(笑)
でも実際、多少(笑)口煩かったとしても、京極堂と結婚したいです、私~。
もうほんと好みのど真ん中なんですもん。
もう私にとって、あれ以上の人はなかなかイマセン!(キッパリ)
ほんと、picoさんと奪い合いにならなくて良かったです~。(笑)

「DIVE!!」はぜひぜひ! ほんといいですよ。大好きな作品です(^^)。

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 1, 2006 05:02 PM

>LINさん
わあい、LINさんも京極堂がお好きなのですね~。
お仲間です!! ( ≧□≦)乂(≧△≦ )
わー、上位いけますかねえ。楽しみ楽しみ。
とか言ってたら、あっさり榎さんに抜かされちゃうのかも。(笑)
ええと、S&Mシリーズは、ライトノベルのノリとは思わなかったですが
LINさんはやめておいた方が無難じゃないかなあ。
あんまりお好きじゃなさそうな感じが、むんむんしてます。(ひそひそ)

竜馬に武田鉄也は論外です!(←失礼)
がっかりするのがイヤで、あんまりテレビでは観てないんですけど(笑)
この前の「新撰組!」で江口洋介がやってたでしょう?
あれは好きです~。案外いけててびっくりでした。
LINさんは、誰の竜馬がお好きですか?

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 1, 2006 05:12 PM

うわーい。やっぱり四季さんも京極堂ね。むふふん。
最近は、もう、完全に、物語の展開は興味の対象外で、
どれだけ京極堂の蘊蓄っぷりが爆発しているかが楽しみです。
(いいのか?それで)
そして、北方「三国志」では周瑜なのね。くすん。
曹操贔屓って少ないのかしら、やっぱり。

Posté par 菊花 : août 1, 2006 11:59 PM

四季っち、こんばんは~。
私も「結婚したい人」になっちゃいました。
でも、同じシリーズを取り上げてても、
選んだのは別の人。
四季っちと私の好みの違いがよく分かるお題ですね(笑)
挙げられた中で、文句なく好きなのは要一くんかな。
周瑜も好きなんですが、三国志での登場シーンが少ないせいか、
惚れ込むところまではいかなかったんですよね。
北方三国志も読むべきかしら。

Posté par sa-ki : août 2, 2006 12:02 AM

こんばんは。こちらでは要一が被っていますねー。要一ですよねーやっぱり。カッコいいですよねー。2票入りましたよ。頑張りましょう(?)
竜馬もかなり悩みましたけど、実在の人物挙げだしたら幕末総ざらいしそうだったので(笑)あえてはずしました。しかし、竜馬は本当にカッコいいですよね。
ではでは。

Posté par ざれこ : août 2, 2006 12:37 AM

四季さん、こんばんは。
ご参加、どうもありがとうございます。
「結婚したい人、京極堂」 あ~、いいですね。
そっか、四季さんは、頭食いなのですね。
京極堂さんと四季さんなら、知的でかっこいい二人になりそうです。

でも、私も、実は、picoさんと同じで、榎さんで~す。(笑)
ありえない日常にもいいでしょ。(えへへ)

S&Mシリーズは、この前やっと読めて、くらくらしてます。やっぱり萌絵ちゃんは、ちょっとね。(LINさ~ん)
真賀田博士、かっこいいんだけど人間に思えません。(笑)でも、コンピューターより賢い(?でしたよね。)だから仕方ないでしょうか。。名前が四季さんってのも賢いつながりですね!
竜馬は包容力があって、スケールが違います。
坂本竜馬のイメージって、かなり司馬遼太郎が作ったと思うんですが。(^^ゞ
>「DIVE」
未読なので、是非読みたいです。ありがとうございます。
「三国志」も止まってます。
これではまた初めから読み直しになりそうです。
2票とったら、上位ですよ。(笑)

Posté par ワルツ : août 2, 2006 02:43 AM

>菊花さん
うわーい。ということは、菊花さんもなんですね!
これで3票ゲットだ~。これはほんと上位にいけちゃうかも。
あ、物語の展開は興味の対象外って、菊花さんもそうでしたか。
だって、ねえ、最近パッとしないですもんね。
ここだけの話、「宴の始末」「陰摩羅鬼の瑕」は、私の中ではワースト2…
榎さん爆発の3冊は楽しいけど、でもあれは私の中ではあくまでも番外編、
美味しいデザートのような存在なんです。
だから気持ちとしては、まず本編ありきなんですが
新刊が出ると聞いても、既にそれほどそそられない私…
…と言いつつ、ノリで読んじゃうんでしょうけどね。
(ひえー、ファンの方に怒られちゃう)
で、三国志ですか? もちろん(?)周瑜です!
でも曹操も好きですよ。劉備だけはダメダメ~。

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 2, 2006 05:34 AM

>sa-kiっち
おおっ、今回の参加は早いですね~。
やっぱりこのお題は、ワクワクしちゃいますものね。
sa-kiっちも「結婚したい人」になりましたか。
でも同じシリーズを挙げても、やっぱり選ぶ人は違うんだ~。
本の好みはよく合っても、人の好みが違うのが面白いですね。
でもsa-kiっちがライバルなんて困っちゃうので、その方がいいです。(笑)

要一くん、いいですよね♪
あと、北方三国志は、とにかくみんなかっこいいんですよ!
初期の呂布のかっこ良さもすごかったです…
吉川三国志のイメージが強い人には、受け入れられにくいかもなんですが
読んでから、時間が経っていれば大丈夫かな?
一度試してみてくださいませ~。

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 2, 2006 05:46 AM

>ざれこさん
おお、要一がカブってますか。そうなんだ!
↑でsa-kiさんも、この中では要一が好きだと仰ってるし、
実は人気のあるキャラだったのですね~。(笑)
いいですよね、要一。
天才肌だけど努力もしてて、でも努力なんて毛ほども感じさせなくて♪
こうなったら、「DIVE!!」布教も、頑張りましょ~。
うん、竜馬はやっぱりかっこいいですね。
新撰組関係にも、かっこいい人が多いんですけど
束になっても私の(?)竜馬には敵いませんでした。(笑)

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 2, 2006 05:51 AM

>ワルツさん
素敵なお題をありがとうございます~。
いつも以上に主催者さんの負担が大きくなっちゃいそうですが
すっかり楽しませていただいちゃってます。みなさんのエントリもとっても楽しみ!

そうそう、頭食いなんです。もう圧倒されちゃうぐらい頭のいい人が好きで~。
もちろん「頭がいい=勉強ができる」じゃないし、知識だけじゃないですけどね。
京極堂だって、ただムダ知識を蓄えてるだけじゃないですし~。(笑)
でもね、記事を書いてるうちに、挙げてる人物には美形キャラも多いことに気付きました…
…もしかしたら、キーワードはクールビューティだったのかもしれません…(^^ゞ

坂本竜馬のイメージを作り上げたのは、確かに司馬遼太郎。
でも、あそこまで魅力的な人物を作ってくれたということに、感謝したいです~。
もう日本全国に、あの竜馬のイメージが浸透してますものね。(笑)

「三国志」は、また気が向いた時にでも…
私なんかは、いかにも講談な三国志演義よりも(あり得ない~!です・笑)
北方三国志の方がずっと好きなのですが、ここは好みが分かれるところかも。
「DIVE!!」は、騙されたと思ってぜひぜひ。熱くなれますよ♪

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 2, 2006 06:09 AM

こんにちは。奇遇にも今回の記事の中で京極と森を例に挙げていますが悪意はなく、それだけ強力ということでお許しください!

Posté par kota : août 2, 2006 12:24 PM

四季さん、こんにちわ〜。
『DIVE!!』先日読みました。
四季さんのおすすめどおり、面白かったですわ〜。
そして私もあの3人の中なら冨士谷要一が好きです〜。
あとはピンキー山田もお気に入りです(笑)
北方『三国志』もなかなかよさそうですよね。
興味はあるんだけど、なかなか手が出せないでいます。
纏めて読もうと思うと…いろいろ障害もあって。
ほら、図書館で全巻揃ってないとか(笑)、ね。

Posté par むつぞー : août 2, 2006 01:04 PM

>kotaさん
わ、どんなことを書かれてるのか気になります…
が、このシリーズ2つとも私の中では終わってるので、何を書かれてても大丈夫です!(笑)

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 2, 2006 06:05 PM

>むつぞーさん
「DIVE!!」の感想、実は先日拝見してます。
…足跡を残してなくてごめんなさいー。
でも気に入ってもらえて良かったです!
あ、むつぞーさんもやっぱり要一がお好きなんですね。
もしかしたら、かなりの票を集められる人物だったのでしょうか!(笑)
ライバルのピンキー山田もなかなか手ごわそうですが…(笑)

図書館でシリーズ物とか長編を借りようと思うと、
なかなか難しいですよね。読むときは一気に読みたいし…
私の場合、北方さんの「水滸伝」に手が出しづらいんです。
ええ、全く同じ理由です。(笑)

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 2, 2006 06:12 PM

こんばんは四季さん
『三国志』は、私吉川のしか読んでないのですが、北方本も評判いいですよね。
ハードボイルドの文体が似合うのでしょうか。そして魅力的なキャラにあふれてますしね。北方さんのは読んでみたいと思っています。

Posté par shosen : août 2, 2006 10:08 PM

人気ランキングは、京極堂が勝利しそうです。
関口君は負け組(笑)
最後に参加すると、かなり決定権を握れそうな気もしますが。

小説のキャラでは、探偵と清純派(究極的にはキリスト)がやっぱり強くて、
その次が極悪人になると思いますヽ(´ー`)ノ

Posté par overQ : août 2, 2006 11:26 PM

>shosenさん
吉川三国志は「三国志演義」が元になってますが
北方三国志は、演義ではなくて正史系の作品なんですよね。
だから桃園の誓いなんていうのもないし、内容的にはかなり違うんです。
元々の三国志ファンには、あまり評判が良くなかったりもするんですが
講談調の盛り上げがない分、自然だし、さすが北方さん、描く人間がカッコいい!!
と、私は思ってます。shosenさんもぜひぜひ~。しびれますよ~。

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 3, 2006 05:11 AM

>overQさん
ほんと、最後に参加した方が投票漏れがなくて良さそうですね。
要一が2票というのも嬉しいけど、むしろ舜臣に入れれば良かったか…
と、いまさらのように思ったり。
いつものたら本以上に、「あ、あれを忘れてた!!」が多いです。(笑)

京極堂があっさり榎さんに抜かれるという予想もあるんですが、まだですか?(笑)
(というか、榎さんの方が人気があるとばかり思ってました)

おお、探偵と清純派が強いですか。
というのはあれですか、ピカレスクがまだまだ弱いということもありそうですね?
今回、ルパンを挙げる方もいないようだし、
ウェストレイクのドートマンダーにも、そこまでのインパクトはないし…
あ、でも極悪人と怪盗は違いますものね。また別問題かも(^^;。

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 3, 2006 05:27 AM

森作品ではザ・パーフェクト・執事の諏訪野が好きで、京極では負け組関口が……。わたしもこれらの作家はもう終わった感じで、森は三角を読んでやめ、京極もおんもらきでがっくりきたのでどうしようかな、と。同じような意見のひと多そうな気がしますね。

Posté par Rym : août 4, 2006 09:59 AM

こんばんは。四季さんは根っからの京極堂派なんですね。
私も17の時にはじめてウブメを読んだときは京極堂に萌え萌えだったのですが、その後エノさんに浮気しました…。
そして最近はまた京極堂に回帰しつつあります。
こんな浮気者はエノさんにも京極堂にも嫌われそうです。シクシク
森博嗣さんの本はBryumさんにも勧めていただいたのですが、まだ読めていません。読まなきゃ!
シリーズものはハマると楽しいんですよね~

Posté par Mlle C : août 5, 2006 01:03 AM

>Rymさん
おお、Rymさんの中でもシリーズは終わってましたか。
同じ意見の方は、きっと結構多いのではないかと思います~。
関口くんは、どうも私のタイプではないんですが、諏訪野はいいですね。
諏訪野がいるなら、萌絵になり代わりたい気もします。(笑)
諏訪野がお好きだったら、アシモフの「黒後家蜘蛛の会」は読まれてるかな?
こっちのヘンリーもいいですよね。(というより元ネタか)

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 5, 2006 07:18 AM

>Mlle Cさん
あ、根っからの京極堂派ではあるんですけど
実は「鉄鼠」で、榎さんによろめきかけていたという過去があります。(笑)
ひっそりとドキドキしてる程度だったので、京極堂には気が付かれてないと思うのだけど…
…甘いかしら(^^;。

森さんのS&Mシリーズは、ハマれば一気に読めちゃいますよ。
1冊目でハマらなかったら、やめておいた方がいいとは思うのですが。
でもほんと、シリーズ物ってハマると楽しいんですよね~。

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 5, 2006 07:25 AM

四季さん、こんにちは。
>電車の中で見かけると妙に親近感を覚えて、すり寄っていきそうになったり…(笑)
おお、では関西方面に行くことがあったら、この本をこれみよがしに持ってウロウロします。え、もう興味は冷めてしまいました?うわーん、じゃあ何を持ってウロウロすればいいんだー(爆
「すべてがF になる」を読みましたが、僕も萌絵は苦手です。なぜだかわからないのですが。
>8巻での竜馬の行動には納得できないものがあるんですが…
おお、そうですか。僕も中学生の頃に夢中になって読んだのですが、最後の方にどんな行動とっていたか覚えていないのでとても気になります。 
>「三国志」の周瑜!
僕は趙雲子竜です!


Posté par kyokyom : août 5, 2006 06:49 PM

四季さん、こんばんは。
>京極堂と結婚したい!!
すごい魅力ですねー。このシリーズは挙げている方が多くて、改めていつか読まねばと思いました。
S&Mシリーズは、私も1作目の冒頭でやられました、はまりました。あの会話は殺人的ですね。そして萌絵よりも(というか萌絵はあまり好きではなかった)犀川先生と真賀田博士の方が好きなところや、今はついていけていないところまで同じです(笑)。Vシリーズの2冊目までは読んだんですけどねー。

Posté par : août 6, 2006 01:32 AM

>kyokyomさん
そうですねえ、今京極本を持って歩いてても、それほど珍しくないですしねえ。
(新作発売直後のノベルスなら、やっぱりインパクトがありますが!)
その時は、「カラマーゾフ」と「じゃりんこチエ」の組み合わせなんていかがでしょうか?
これなら絶対kyokyomさんだって分かるのではないかと~。(笑)
あ、萌絵は苦手な方が、男性として女性の趣味が健全でいいと思います(^^)。
竜馬の最後の方は、竜馬らしくないんですよ。妙に開き直ってるというか何というか…
普段はいい意味での大胆さをもっていますが、最後は無謀なんですよね。頭が急に悪くなったみたい。
でも、あの調子で最後までいってたら、作者もなかなか殺せなくて困ってしまったのかもです。(笑)

あ、趙雲もいいですね~。彼の場合は、バランスがいい人だなって思います。
武人らしく、時々短気なところを見せたりもしますが。(笑)

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 6, 2006 05:52 AM

>高さん
そうなんですよ、もう読んだ途端に「結婚したいー!」と。(笑)
京極堂のシリーズは未読ですか? でしたら最初の1冊だけでもぜひぜひ~。
同じようにS&Mシリーズの冒頭の会話でやられた方になら、気に入って頂けるかもしれない…
って、タイプはもう全然、180度ほども違うんですけどね。(笑)
そうそう、あの真賀田博士の冒頭の会話は殺人的ですよね。もう、がががーんとやられてしまいました。
お仲間が発見できて、とても嬉しいです!
(あれにやられない人はシリーズを読まない方がいいのかもしれない、とまで思う私です・笑)
Vシリーズは… うーん…。だんだん盛り返してはくるんですけど
ふとS&Mシリーズの短編を読んだ時とかに、「これこれ、これが読みたかったのよー」でした。
2冊目でやめておかれた高さん、賢明ですよー。羨ましいです。

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 6, 2006 06:04 AM

京極堂~~!決めの一票(多分)を入れてしまいました。
1位になると、ワルツさん何をしてくださるのか楽しみです♪
去年初めて知ったときの衝撃はなかなかでした。
なんと四季さんは10年前に読まれてたのですか。大先輩!
捨てられない日本の雑誌の中に10年前の「ダ・ヴィンチ」があるのですが
そこに京極さんのインタビューも載ってました。
でも、読んだ当時は特に興味を引かれなかったのですが。
タイトルからして難しそうだったし・・・(^_^;)。
貧乏性の私はもっぱら文庫派なのですが、ノベライズ版にこだわるのも
確固とした理由があるのでしょうね~。
森博嗣さんは理系の頭がないと楽しめない?って先入観あるのですが、どうなのかしら。

Posté par ねる : août 6, 2006 10:10 AM

>ねるさん
きゃ~~、決めの一票ありがとうございます!
1位になると、どうなるんでしょうね。楽しみだなあ。ワクワク。
おお、ねるさんが京極堂に出会ったのは、去年のことですか。
となると、今が一番楽しい頃ですね♪(まるで恋人同士のような言い方・笑)

ノベルス版に拘る理由には色々とあるんですけど、結局の所は思い入れですね。
まず、その頃はまだ文庫落ちしてなかったですし…。
本当はノベルスなんて買いたくない私(もちろん文庫派です!)が
思わずノベルスを買い揃えてしまうほどの、ハマり方だったとか。
あの分厚いノベルスは、まさに京極さんがハシリだったので
当時、街中で分厚いノベルスを読んでる人は、9割方京極さんを読んでたわけで
まだネットをしてなくて、本読み友達に飢えていた私は
かなり本気で、すり寄りたかったというのもあるし…(笑)
(結局、それが嵩じてパソコン通信を始めることになったのでした)

その後文庫になっても、サイズが小さくなった分、大きさと厚みのバランスが悪くなって
形態的に読みづらくなったので、文庫には全然思い入れがないんですよね。
あ、文庫を出す時に、毎回文章を調整しているというのも関係してるかも。
オリジナルを読んでるんだぞー、みたいな。(笑)

森さんは、別に理系じゃなくても大丈夫ですよ。
あ、でも、理系に拒否反応がない方がいいと思います(^^)。
森さんの本のノベルスへの拘りは、これはもう表紙です。
ほんと、最初はあの表紙に「ピピピッ」だったので♪
(辰巳四郎さん、万歳!)

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 7, 2006 07:09 AM

四季さんトラックバックありがとうございます。
こちらからもさせていただきましたー。
お邪魔いたします♪

京極堂ーー!!
邪魅での薀蓄は何でしょうね(笑)

そうそう、四季博士の冒頭の問答は素晴らしく鋭利ですよねー。
森さんの御本って一回読んだら2回目以降はどうも…なのですが。
「女王の百年密室」(でしたっけ?)も、理系思考回路に拒否感ないほうが楽しめるだろうなあと思います。

Posté par 天藍 : août 8, 2006 08:32 PM

>天藍さん
TBありがとうございます~。
こちらからのコメントとTBにすごく時差があってごめんなさい。
ようやく送ることができました♪

邪魅、もうすぐなんですよね。
なんだかんだ言いつつ、発売日に買ってしまうのかしら、私…(^^;。

ねね、素晴らしく鋭利ですよね!>冒頭の問答
あれでもう、すっかり惚れこんじゃいました。
あらら、2回目以降はあまり、でした?
私はS&Mシリーズだけ再読したんですが、でもやっぱり好きでしたよん。
あ、「女王の百年密室」もそうですね、理数系。しかもSF系。
拒否反応がある人は、やめておいた方が無難かも…

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 9, 2006 05:48 AM

今回のお題は、みなさん思い入れが深くて、どれも素通りできません。
京極堂のシリーズは、母の評価がイマイチなために(そのくせ10冊くらい読んでる)
手に取ってなかったのですが、四季さんの記事や、みなさんのコメントを読むとうずうず。。。
とりあえず、図書館で30ページ立ち読みしてみます。
で、「すべてがF」の方は3ページ立ち読みして、と。
借りてくるのは「DIVE!」。これも読もう読もうと思いつつ今に至ってしまっているので、今度こそ。

Posté par ブラッド : août 9, 2006 07:22 AM

>ブラッドさん
ええーっ、お母さまの評価がイマイチなんですか?!
でも、その割に10冊くらい読んでるって?!
番外編も含めて今11冊刊行されてるので、全部読んでらっしゃるのかもですね。
このシリーズって、「とりあえずおさえとけ」と読むには不向きだと思うんですけど…(笑)

やっぱりブラッドさんにも、手に取って頂かなくては~。
30ページで京極堂と結婚したくならなくても(笑)、ぜひぜひ続きもどうぞ♪
逆に「F」の方は、最初の会話に感心しなかったら、もう読まなくてもいいです。(いいのかっ)
「DIVE!!」は、きっと後悔させません~。

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 10, 2006 05:48 AM

四季さんーこんばんはー。
遅ればせながらの参加ですーーー。はぁはぁ。

私も「SWAN」のレオンです。ぽわん。

Posté par きみ駒 : août 11, 2006 11:36 PM

四季さんこんにちは~!
遅くなりましたが、TBさせていただきました♪
今回の企画は楽しみ2倍でるんるんですね!

四季さんの投稿、ピンクの文字が新鮮で思わずドキッと(笑)
京極堂って読んだ事ないのですが、人気あるみたいですねえ。
頭食いって言葉、初めて聞きました(^o^)

Posté par もろりん : août 16, 2006 06:58 PM

>きみ駒さん
ようこそいらっしゃいました~。
おお、息切れしてらっしゃる。はいお茶を ( ^-^)o旦~~ どぞ ♪

わあい、レオン仲間ですね。素敵でしたよね~!!
あのね、顔をしかめてタバコ吸ってたシーン、覚えてます?
あそこが特に好きで~。ドキドキしました♪

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 18, 2006 07:28 AM

>もろりんさん
もろりんさんも参加ですね!
そうそう、今回はお楽しみも2倍ですよ~。
集計して下さるワルツさんに感謝です♪
(本当に大変な作業ですよね… ありがたやありがたや)

ピンクの文字、ドキッとして頂けましたか♪
普段あんまり色を使わないし、文字の大きさを変えたりもしないのですが
ここだけは、ちょっとインパクトをつけたかったんです。
あ、頭食いなんて言葉、本当はないです。(笑)
でも今回のこれで、すっかり市民権を得てしまいそうです。(笑)

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 18, 2006 07:39 AM

こんにちは!TB&コメントどうもありがとうございました。
職場でコソコソ書き込みしています。[壁]‥) チラッ

京極堂も捨てがたい!!御手洗氏にしようか京極氏にしようか悩んだんですが、私は『鉄鼠の檻』で挫折しまして・・・読書冊数の多い方をエントリしました(笑
榎さん大好きだ~。映画では阿部寛だったし自分としては満足です(笑 。

四季様は周瑜がお好きなんですね!
北方三国志の周瑜は最高でした・・・。赤壁のあたりから読み応えが出るんですが、後を知っているだけに切なかったです。

Posté par moji茶 : août 21, 2006 09:54 AM

>moji茶さん
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
ネット環境が職場だけとなると、なかなか大変ですよねえ。
見つかって怒られたりしないように頑張ってコソコソして下さい!(笑)

あれれ、「鉄鼠」で挫折でしたか。私はその「鉄鼠」が一番好きなんですよ。
榎さんのかっこ良さに開眼した本でもあります。(笑)
でも確かにちょっと読みにくいかもしれないですね。
御手洗もいいですよね。私も読んだ冊数では御手洗の方に軍配が上がりそうです。
でも、私の中では、馬車道にいる御手洗限定なので…
「暗闇坂の人喰いの木」辺りまでが一番幸せでした。(遠い目)

で、そうなんです。三国志では断然周瑜!!
北方三国志、良かったですよね~。ほんとすっかり惚れてしまいました。
周瑜と孫策の組み合わせもかなり好きです♪

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 22, 2006 07:09 AM

四季さん、こんばんは。
今晩、結果発表してみました。
ご参加本当に有難うございました。(多謝)

Posté par ワルツ : août 25, 2006 01:01 AM

ワルツさん、集計お疲れ様でした!
今回のたら本は、本当に楽しかったです~。
どうもありがとうございました。

Posté par 四季 [TypeKey Profile Page] : août 25, 2006 06:01 AM



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